大宮中央校12期校友会会長挨拶

 12期の皆さん、こんにちは。
引き続き会長をお引き受けいたします原田でございます。
我々は、1昨年の初対面から2年が経過しようとしています。此度大学院を無事卒業する運びとなりました。この2年間多くの良き仲間に巡り合えたこと並びに健康であったことに感謝したいと思います。
さて、日頃眼に止まらない、連合会発行の広報誌を見ますと各協議会の構成人員が記載されています。さいたま市連合会は、3000名以上の校友で構成されていることがわかります。其のうち大宮中央校協議会は、約400名の校友がいます。  そして、12期は新年度継続校友50名となっています。我々は、このような組織の中で活動するのです。 
  次に新年度からの我々の活動について申し上げます。基本的には、班単位の活動がベースになると思います。
今年から授業はありません。漸次中央校協議会主催の行事に参加する機会が増えるでしょう。昨年の例では、文化講演会、ウオーキング大会、歌舞伎・落語鑑賞会等そしてハイライトは、12期が企画、幹事としての横須賀軍港巡りがありました。 
    今年も12期の校友の皆さまの総意に基づいて、校友会を運営してまいります。 校友の皆さんは、班長あるいはクラブ部長に対して積極的なご意見をお願い致します。
   理事の皆さんには、出身母体の皆さんのお考えを理事会に反映すべく活発な議論を期待しています。 皆さまのご協力を宜しくお願い申し上げます